swbitの日記

メタラーブログ

LOUD &; METAL ATTACK 5/25

Supported by Finland Fest
Studio Coast

今年はフィンフェスが装いも新たにLoud & Metal Attackとして開催。
フィンランドと日本以外にも範囲を広げ。。。ってはずだったのに
CRASHDIETがキャンセルになったため結局フィンランドと日本のバンドだけになり、
去年までとほとんど変わらない感じに。

それでもフィンランドのバンド5つに日本のバンド1つで6800円とかなりお得なイベント。
特に今年はラインナップ的にも過去最高と言っていいのでは?
(2010年のラインナップも最高だったけど)
そのためか今年はこれまでの恵比寿リキッドルームではなく、さらに大きい新木場へ。

開始が15時からと早かったためか外には屋台も出ていてフェスっぽい雰囲気がいつも以上にでてていいね。
まったく買わなかったからメニューは見てないけどフィンランドの食べ物出してたらいうことない(どうだったかは知らないけど)

このイベントは毎回事前に出演順とかタイムテーブルとか出さないので、油断できないw
(まぁ、フィンランドが主催してるショーケースみたいなもんだから全部見てもらいたいってのがあるんだろうね。)

で、この日の一発目はいきなり日本のLiv Moon.
これまで日本のバンドはトリの前だったのでこれは意外だった。
CRASHDIETがキャンセルになったおかげで、オープニングアクトから昇格って感じだったOMNIUM GATHERUMが最初かと思ってたもので。
このバンドは個人的に邦楽バンドで唯一ちゃんと聴いていてライブも見に行くバンドなので、
今回のフィンフェス参加は去年までの日本バンドが参加に比べてかなりありがたかった。
Vo.の人も北欧で暮らしてたらしいしね。
そしてやはり何度見てもこのVoはすごい。上手すぎ。癒される。
途中イントロがうまく流れずにもたつくとこもあったけど、演奏もみんなうまいしいいバンドだ。ただ、Voのステージパフォーマンスがメタルっぽくないのが、いつもながらにちょっと不満。。。今回のイベントで他のバンドを見てメタルのライブから影響を受けてもらいたいな〜。
Nightwishへのリスペクトを表したMCもあり、いつも以上にリラックスしてやってた感じ?
いいライブだったけどやっぱり30分じゃ短い!

1.霧の葬送曲
2.kiss me Kill me
3.Black Ruby
4.The Last Savior

続いてはOMNIUM GATHERUM
2回目の来日らしいけど、今回初めて知ったw
北欧のバンドらしく哀愁を漂わせた激しいメロデス系?
ライブは想像以上に激しくていい感じ。
メンバー全員が自分たちのTシャツ着てるのもなかなか印象。

1.Luoto
2.New Dynamic
3.New World Shadows
4.The Unknowing
5.Nail

続いてはJESSICA WOLFF
まだデビューしたての御嬢さんらしい。
最初の数曲は緊張してたのか、かなり微妙な感じ。。。
最後の方ではこなれてきて、結構よくなったけど正直これは休憩タイムだったな。。。
Bの人の80年代のイケメン風な雰囲気があまり好きでないのと、
ギターの一人が弁髪っぽい髪形にしてたのが気になったw
「マタクルネ!」で終了。

(セトリは省略)

そして今回のお目当て、MOKOMA
正直、このバンドも今回来日が決まるまでまったく知りませんでした。
すでに結構なベテランでフィンランドでは大人気?らしい。
今回予習のためPVを漁ってたところかなり好きな感じでライブも期待大。
あの人をバカにしたような歌声も癖になるw
幕が開けると全員で円陣を組んでから始めるのも、なかなか良かったね。
そして、1曲目が個人的に大好きな曲だったので、この時点でかなりテンションアップ!
ライブの盛り上げも上手く、Bの人の長いドレッドをぶん回すヘドバンも見事!
あまり英語が得意ではないのか(歌詞もフィンランド語?だしね)、MCは少な目だったけどその分わかりやすくてありがたかったw
最後の方(6曲目?これも神曲)ではみんなで手を振ったりして、これは楽しかったな!
今回のフィンフェスのベストアクト!!
と、これだけ褒めててもCD1枚も持ってないので、今度買ってみようかなw

1.Kuollut,Kuolleempi,Kuollein
2.Kasvot Kohti Itaa
3.Haudan Takaa
4.Pahaa Verta
5.Marras
6.Hei Hei Heinakuu
7.Takatalvi

そして、ずいぶん長いことセットチェンジで待たせてからのTURISAS。
新譜が出てずいぶん経つし、アコーディオンのおねえちゃんが抜けちゃったので
あまり期待してなかったw
で、今はアコーディオンでなくキーボードになっちゃったんだね。(やけにごつい人だったw)
そしてドラムもしょっちゅう立ち上がりながらたたいたりしてかなりアクティブ。
こんな人だったっけ?
ベースの人の格好は明らかに世紀末の覇者w
バイオリンの人のペイントのテカリ具合が気になるw
ライブはやっぱり盛り上がる曲だらけでいいセトリ。
ただ、あっという間に「最後の曲は、、、」これはさすがに短い!
思わず「えっ!?」って感じに。。。
ラスプーチンもやってないよ!?
でも結局最後の「Battle Metal」で大盛り上がりのうちに終了。
秋ごろには新譜が出るみたいなので、今度はフルセットでお願いします。

1.The March of the Varangian Guard
2.The Great Escape
3.To Holmgard and Beyond
4.In the Court of Jarisleif
5.Stand Up and Fight
6.Battle Metal

そして、なぜかNightwishのセットチェンジのときだけ幕がしまらない。
セットが一番豪華なんだからここのときこそ閉めておくべきでは?

で、オオトリNightwish
前日とは違ってステージも大きいので、後ろの幕もすべてが見れるようになっていて壮大。
ライブ自体は前日の縮小版って感じ。MCも基本的には同じ。
ただ、今回は後ろの方の見やすい位置だったので、音がはっきり聴こえてステージ全体も見れて良かった。
フロールは大きいし動きもかっこいいので、ライティングでシルエット状態になるとものすごいかっこいい。途中で上着脱いじゃったけど、個人的には上着きてた方がかっこよかったなw
この日も「Amaranth」で歌わせようとしてたけど、この曲はやっぱりアネットが歌った方がいいと思ったな。そのため、あえて歌わせようとしてたのかもしれんけど。。。
そして、ライブは60分程度で終了。まぁ、前日に見ていたのでそれほど不満はないかな。

Intro.Crimson Tide (Hans Zimmer song)
1.Dark Chest of Wonders
2.Wish I Had an Angel
3.She Is My Sin
4.Storytime
5.Ever Dream
6.I Want My Tears Back (with Troy Donockley)
7.Nemo (with Troy Donockley)
8.Romanticide
9.Amaranth
10.Last Ride of the Day
Outro.Imaginaerum

海外でやってるらしいStorytimeから始まるライブも見てみたい。

結局トリ以外は30分、トリも60分とかなりこじんまりとした印象が残る感じだった。
1バンドキャンセルになったんだから、もう少し各バンド時間増やしても良かったのでは?

まぁ、チケ代が安いので文句は言えないけどw

個人的にはもう少し高くてもいいから各バンドの持ち時間は増やしてもらいたい。
(少なくてもトリとトリ前くらいは)

全体的には新しいバンドの発見もあったし、
いいバンドばかりだったのでかなり満足のイベントでした。

来年以降もよろしくお願いします。

ってことで、次回はKamelot