2016-05-22

狼と吸血鬼と美女へ会いにドイツ旅行 2015　6日目（その3）

ライブ Wacken

6日目の続き。

前回はこちら。

狼と吸血鬼と美女へ会いにドイツ旅行 2015 6日目（その2） - swbitの日記

そしてトリのEPICA。
3rdの頃あたりから聴き始めて待望のライブ初体験。ようやく長年の念願がかなった！！

ステージセットはライトの量が凄まじいことになっており豪華。

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そして、ようやく生シモーネさんを拝見させてもらうことができましたよ。歌が上手いことは言うまでもなく、ヘドバンも凄まじくステージアクションも文句つけようがないね。

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他の男性陣は地味なのかと思ってたらめちゃくちゃ動きが激しくて、素晴らしかった。特に上手側(自分が見ていた側)にいたギターの人の盛り上げっぷりがよかった。BDとか見てても全然印象に残ってなかったので意外。

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メンバー間も仲がよさそうですな。

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本編ラストの曲ではコーラス部でいきなり照明がカラフルになるDiscoパートあり。全く知らなかったのでこの演出にはど肝を抜かれましたね。めちゃくちゃカッコよかったです。シモーネさんのダンスも最高でした。

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前述のようにこの日がこのヨーロッパツアー初日だったらしくまだ様子見だったのかもしれないけど期待通りの素晴らしいライブでした。

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こちらもほぼ90分くらい。
もっと見たかったー！

Intro.Originem
1.The Second Stone (6th)
2.The Essence of Silence (6th)
3.Sensorium (1st)
4.Unleashed (4th)
5.Martyr of the Free Word (4th)
6.Cry for the Moon (1st)
7.Storm the Sorrow (5th)
8.The Obsessive Devotion (3rd)
9.Victims of Contingency (6th)
10.The Phantom Agony(with disco parts) (1st)
Encore
11.Sancta Terra (3rd)
12.Unchain Utopia (6th)
13.Consign to Oblivion (2nd)

終了は23時30分くらいになっちゃってましたかね。

帰りはマックで軽く買ってホテルで食べて就寝…

※今回の写真も同行した奥さんが撮影したものを含みます

2016-05-06

狼と吸血鬼と美女へ会いにドイツ旅行 2015　6日目（その2）

Wacken ライブ

6日目の続き。

この日のライブはEPICAとELUVEITIEのダブルヘッドライナーツアーで、この二組+αでアメリカ回った後のヨーロッパツアー初日だった様子。

会場はTurbinenhalleというところ。Kreatorがライブ映像撮ってBD出したところっぽい？2016年にはOverkillがここでスペシャルライブするとか言ってたような。結構有名な会場なのかね。

17:45頃にホテルを出て人気のない薄暗い道を歩いて会場へ。

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入り口らしきところに人が集まっていたので待機。

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月が綺麗でしたねぇ。

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なかなか開場しないしかなり寂しい感じの入り口なので不安になっていると30分くらいたったところでようやく開場。eチケットの人はPressと貼られたところから入場だったらしく並び直し…

会場はただの倉庫のような感じ。
ドリンクは入り口のところでチケットのようなものをまとめて買ってそれで引き換える形らしい…分かりづらい。なので結局買ってません。

一段高い場所を確保できたので、とりあえずグッズ確認へ。EPICAのツアー日程入りは一種類しかなかったのでそれを購入。
ELUVEITIEのも買っておけばよかったか…

ほぼ定刻に暗転することもなくScar symmetryのVoか登場。どうもコンピューターがトラブルで使えないので無しでやるみたいな話。それで開場が遅れたのか…
ライブ開始するも音が悪すぎる。反響しまくってるしハウリングも起きまくり。

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それでもクリーンVoの人は必死に盛り上げようとするもこの環境では厳しいね。

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楽しみにしてたのでかなり残念。30分くらいと短かったし…

1.The Iconoclast
2.The Anomaly
3.Chaosweaver
4.Mind Machine
5.Morphogenesis
6.Neuromancers
7.The Illusionist

続いてはELUVEITIE
こちらは特にトラブルもなくさすがのライブ。周りの人を見ても彼らのTシャツ着てる人が多く人気を実感。盛り上がりも上々。

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今回はハーディガーディのお姉さんがメインで歌う曲が多い。弾いてるより歌ってる方が長いんでないの？

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EPICAとの対バンだから(女性Vo推しで)こうなったのか、もともとこういうセトリなのかはわからないけど、個人的には全く問題なし。アコースティックセッションも含む約90分のフルセットライブ。素晴らしかった。

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新しいバイオリンの人はうまかったし、ヘドバンもすごかった。

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椅子に座ろうとして多少もたつく萌えポイントもw

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今回は日本の時よりステージが広いからか、男性陣も結構動きが多く盛り上げてました。
MCはドイツ語だったのかね？

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Mountainもドイツ語versionってことで盛り上がってましたね。日本に来たら日本語やってくれるのだろうか？

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1.King
2.Nil
3.Thousandfold
4.AnDro
5.Slanias Song
6.Omnos(Metal Version)
7.De Ruef vo de Bärge
8.From Darkness
9.Brictom
10.Scorched Earth
11.Reel Set
12.Memento
13.A Rose for Epona
14.Kingdom Come Undone
15.Neverland
16.Quoth the Raven
17.Alesia
Encore:
18.Inis Mona

※写真は同行した奥さんが撮影したものを含んでいます

続くトリの Epicaは次回へ。。。

狼と吸血鬼と美女へ会いにドイツ旅行 2015 6日目（その3） - swbitの日記

2016-04-25

IRON MAIDEN THE BOOK OF SOULS WORLD TOUR 2016 IN JAPAN 4/21/2016

@両国国技館

(普段ライブ中は写真撮らないようにしてるんだけど、今回は何枚か撮っちゃいました。周りの人、不快な思いさせちゃってたらごめんなさい)

最近はWWEの日本公演でよくお世話になってるけど、ライブは初。この会場ライブも開催できるんだねえ。なんか無理やりステージ詰め込んだ感がすごかったけど。

会場着いてメイデンヘッドホンを試聴させてもらったけど、さすが高いだけあっていい音するねぇ。あと1万安ければなぁ。

そんなこんなしてたらオープニングアクト始まってた。暗転してたため自分の席を探すのに四苦八苦。ようやく見つけてビールでも買いに行こうと思ったらどこにも売ってない…

これはひどい。何故か売店閉まってるし。

オープニングアクトはスティーブハリスの息子のバンド？なかなか良かったけど新人の割には巨大な垂れ幕用意されるとか優遇され過ぎでね？？

定刻ちょい過ぎにいつものようにUFOのDOCTOR DOCTORが。

実際この曲はメイデンのオープニングでしか聴いたことない…

オープニングのアニメーションはジャングルの中に不時着した飛行機が脱出を試みるところ。腕が出てきて脱出を阻止してるのかと思ったら助けてたw

オープニング後ブルースの1人語りからの新譜の1曲目からだったけどつかみは弱いなぁ。

数曲あとのPOWERSLAVEではなぜかマスクマン姿からのチョンマゲ。

今回はやたらとモンキーダンス？がお気に入りの様子。あれはなんだったんだろうか？？

それにしてもたしか癌を患ったりしてなかったっけ？？それなのに元気だねぇ。

2階席だったのでいつも要塞のようなドラムセットに隠れてるニコが叩いてるところをかすかにでも見れたのは感動。いつもいるかどうかすら分からんからな。

それにしても火も普通に使ってたけど大丈夫なのかね？さすがに海外に比べたら抑えめにしていたらしいけど。そのうち大相撲でも取組前に火柱あげる演出すればいいんでないの？？

エディは大エディも含めて原住民仕様。胸から心臓を取られるギミックもあり。

アンコール一発目にも巨大な悪魔が登場。これって毎回出てたっけ？？

後ろの幕に描かれた原住民エディはどれもカッコ良かった。心臓を持ってドヤ顔してるエディの横でエディに無視されて寂しそうに本を広げて立っている原住民がツボ。

最新のアルバムも好きだけどこれだけ連続でやられると若干ダレちゃうね。

WACKENでもこのセトリだと体力的に厳しいかも…

でもこれだけの大物バンドなのに昔の曲に頼らない姿勢はホントに尊敬するなぁ。

新譜出してもライブでは1,2曲しかやらないってバンドも多いのに…

「ライブで演奏しなければ名曲は生まれない」というスティーブハリスの言葉は全てのバンドが意識すべき。

Hallowedからの終盤の畳み掛けは圧巻。好きな曲の連発でテンション上がりまくり。

2時間くらいとちょっと物足りなさは残ったけど、久々のメイデンに満足満足。

ブルース復帰後のアルバムからもう少しやってくれて構わないんだがねぇ…

(UFO song)
1.If Eternity Should Fail （新曲）
2.Speed of Light （新曲）
3.Children of the Damned
4.Tears of a Clown （新曲）
5.The Red and the Black （新曲）
6.The Trooper
7.Powerslave
8.Death or Glory （新曲）
9.The Book of Souls （新曲）
10.Hallowed Be Thy Name
11.Fear of the Dark
12.Iron Maiden

13.The Number of the Beast
14.Blood Brothers
15.Wasted Years

2016-04-20

NIGHTWISH Japan Tour 2016 4/19/2016

@東京 EX THEATER ROPPONGI

ここ最近仕事が若干忙しかったものの、そんなものはほっぽり投げて早々に退社し会場へ。

Nightwishは新譜も素晴らしかったので期待大。

定刻ちょい過ぎに暗転。

こうやって時間をある程度守ってくれるバンドは本当にありがたい。

暗転して壮大なSEからメンバー登場。いや～、近い！！

最後に見たのがWackenだったからか、やけに近く感じたなぁ。

Voは相変わらずデカくてステージ映えするし、ホントにステージを楽しんでるってのが見てて分かるのが良いね。

それにしてもやっぱり顔小さい。

2曲目ではデス声のような低音も披露。こういう声はNIGHTWISHでは珍しいよね。CDもよく聞くとそうやって歌ってるのか。よく聴かないと分からんかったｗ

ただ、今回はアネット期の曲も今回は若干違和感があるところもあり。

ちょっと力強すぎるｗ

ドラムはメンバーの人じゃないということで若干不安だったんだけど、全然問題なし。

ってか、うまいね。途中から見入ってしまった。

ギターは相変わらず自由だねぇ。

どっかの曲では後ろに引っ込んでギターはソロも含めてトロイさんにまかせっきりとか。

まぁ、あのおっちゃんも正式メンバーの割に半分くらいしか出てこなかったしなぁ。

新曲も沢山やってくれたし、どれもライブ映えしてました。

やっぱりライブで見て感動すると、またCDを聴いたときに別の印象をもって聴き続けられるようになるから、ライブ行くのはやめられないんだよねぇ。

今回の歌わせ曲は「Nemo」だったかな。

みんなよく歌詞まで覚えてるねぇ。適当に歌っといた。

最後はSEがサラウンドのように響いていてまさに映画のような素晴らしさ。

途中外してたマントを再度付けてくる茶目っ気っぷり。

時間は100分くらい。Avantasiaに比べると短かったけど曲間のつなぎも良かったし、セトリの流れも大満足だったので全然消化不良感はなし。

（なんでこの曲やってくれないんだ？ってのはこれだけ名曲が多いバンドだとしょうがないよな）

直後にターヤも来るとなるとそっちも聞いてみたくなってしまうね。

1.Shudder Before the Beautiful
2.Yours Is an Empty Hope
3.Ever Dream
4.Storytime
5.My Walden
6.While Your Lips Are Still Red
7.Élan
8.Weak Fantasy
9.7 Days to the Wolves
10.She Is My Sin
11.I Want My Tears Back
12.Nemo
13.Stargazers
14.Ghost Love Score
15.Last Ride of the Day
16.The Greatest Show on Earth (2&3)

2016-04-10

AVANTASIA GHOSTLIGHTS WORLD TOUR 2016 4/9/2016

@品川ステラボール

またまたやってきてくれました、メタルオペラプロジェクトのAvantasia。

前回がトビーの風邪で若干消化不良だった分、この日はフルセット三時間越えでやってくれました。

MCでもその辺に若干触れてましたね。

開演時間を20分くらい過ぎたところでようやく暗転するもそこからAC/DCを1曲まるまる流してからスタート。

新譜の1曲目でスタート。良い曲だけど一曲目としては弱いかね。

そのあといきなりMCを挟んで、「今回は病気のやつもいないし三時間やるぜ！」宣言

ここからが本領発揮って感じ。

トビーのMCは日本仕様のためか割と聞き取りやすくて煽りなどもさすが。

前半では何度感動して泣きそうになったことか。

Tシャツもラウパのを着てたね。

キスケの１節だけ歌ってさっさと引っ込むところには笑った。

個人的に新譜で一番好きな曲「Draconian Love」も聴けたし、他の新譜の曲もライブ映えして大盛り上がり。

エリックマーティンとキスケの2ショットとか以前なら全く考えらんない組み合わせだなぁ、とか思ったり。

後半は若干体力の限界を感じでいたところもあったけど、あっという間の三時間15分くらいでした。

次回は是非またボブカトレイも来てもらいたいね。

今回来なかったからどうするのかと思ってたらトビーやエリックマーティンが代わりに歌ってたけど、やっぱりボブおじいさんにはかなわないねぇ。

ベースの人のシャツが気になった…「年創設」とか書いてあったような…

「Scales Of Justice」は今回もやってくれなかったか。。。

好きな曲だからやって欲しかったなぁ。前回やらなかったし。

キーボードの人はこの日誕生日だったらしく、それをネタに結構いじられてた。

1.Mystery of a Blood Red Rose (7th)
2.Ghostlights (7th)
3.Invoke the Machine (6th)
4.Unchain the Light (7th)
5.The Watchmakers' Dream (6th)
6.The Scarecrow (3rd)
7.Lucifer (7th)
8.What's Left of Me (6th)
9.The Wicked Symphony (5th)
10.Draconian Love (7th)
11.Farewell (1st)
12.Stargazers (4th)
13.Shelter from the Rain (3rd)
14.Let the Storm Descend Upon You (7th)
15,Promised Land (4th)
16.Prelude ～ Reach out for the Light (1st)
17.Avantasia (1st)
18.Twisted Mind (3rd)
19.The Great Mystery (6th)
20.Dying for an Angel (5th)
21.The Story Ain't Over (EP)
--
22.Lost in Space (3rd)
23.Sign of the Cross / The Seven Angels (1st/2nd)

2016-03-22

KALMAH Japan tour 3/21/2016

ライブ

@新宿marz

奇跡の初来日。個人的には5thくらいで完全に止まっていたんだけれども。

当初の柏公演はスルーを決め込んでいたらVreidが追加になり、行きたくなっていたところに新宿の追加発表で参加を決定。

そこから新譜まで多少の予習をして参戦。

この会場は初。ワンドリンクでウィスキーロックを頼むとプラコップ半分くらいまで入れてくれるサービスっぷり。クアトロも見習って欲しいもんだ。

定刻10分遅れで最初のバンド開始。

この呼び屋をやっている人がいるらしいけど、どの人だ？？

女の子が変わっててKeyとVo兼任になってた。前任のやる気あるんだかどうだか分からなかった人よりは良いんではないでしょうか。ただ、いた場所が悪かったのか音が悪くて何やってるかよく分からん状態。

中盤のMCからいきなりフレンドリーな日本語になるのは面白くて良いね。

50分程度で終了。

15分程度のセットチェンジの間ずっとKalmah流すとか、個人的にはナシだなぁ…

まぁ、予習不足だったか助かったっていうのもあるんだけど。

そして見るのは2回目のVreid。

まさかまた来てくれるとはね。

個人的に結構好きなバンド。新譜も良かったので期待大。

この日のバンドの中では一番音もまともでかなり楽しめた。

やっぱりこのバンドのリフは良いねぇ。

「また戻ってくる」というMCもあったので期待しときます。

1.Når Byane Brenn (7th)
2.Raped by Light (1st)
3.Geitaskadl (7th)
4.The Reap (6th)
5.Arche (5th)
6.Sólverv (7th)
7.Pitch Black (2nd)

最後はいよいよKalmah

さすがにトリだけあってここで初めて後ろからの圧力が。モッシュも頻繁に発生。

ただ音がでかすぎてVoとか完全に埋もれちゃってるところがチラホラ。

1曲ごとにMC入れるも訛りがひどすぎてよく分からない感じ。

ライブをほとんどやらないバンドながら演奏はさすがですな。

予習不足で曲は知ってるけど一緒に叫ぶ歌詞まではついていけず…

前述のように音がでかすぎたためテンションマックスとまでは行けなかったのが残念。

75分程度。

今後はライブ回数増やしてくるのかねー

Intro
1.Hook The Monster (6th)
2.They Will Return (2nd)
3.Seventh Swamphony (7th)
4.For The Revolution (5th)
5.The Groan Of Wind (4th)
6.12 Gauge (6th)
7.Dance Of The Water (1st)
8.Swamphell (2nd)
9.The Black Waltz (4th)
10.Pikemaster (7th)
11.Heroes To Us (3rd)
[Encore]
12.Rust Never Sleeps (6th)
13.The Trapper (7th)
14.Hades (1st)

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